2010年12月28日火曜日

2010年11月慶州にて





古都慶州の家族経営のマッコリ工場を見学。

2010年8月タイペイにて




元日本酒工場の文化施設を見学

2010年5月10日月曜日

2010年5月川崎にて



川崎の根本造船所を舞台にダンスパフォーマンスの公演が行われた。

2010年4月27日火曜日

2010年4月堺にて

堺を代表する、というよりも堺の刃物は実に日本の八割の料理人に使われているので日本を代表する水野鍛錬所をたずねた。良く知られるところではふぐ刺し用の包丁はこの水野鍛錬所の開発された。ちなみに店のロゴはかわいらしいふぐになっている。宮大工西岡常一の大工道具や法隆寺の五重の塔の天辺を飾る鎌も水野氏が手がけている。ここ半年堺に行く度にお目にかかりそのたび励ましの言葉をいただいている。今回は前から是非欲しかった和菓子の細工に使う刃物二点を購入。値段も随分と負けてもらったうえに上等な手ぬぐいまでいただいてしまった。また来月再びにお目にかかるつもり。
水野鍛錬所ウェブサイト http://www.mizunotanrenjo.jp/

2010年4月26日月曜日

2010年4月大阪中ノ島にて


午後の予定が急遽キャンセルになったので予定を変更して大阪市内を半日歩きまわった。よく知られるように東京の都心部とちがい大阪市内を縦横に流れる川は高架橋に遮られることなく非常に開放的で気持ちがいい。しかしところどころ川と高架がである場所がありなかなか魅力ある空間になっている。

2010年4月堺にて


アカリのご主人にご紹介していただいた目と鼻の場所にある図工ラボをはじめて訪ねた。話をお聞きするとこれまた堺の方でないという。

2010年4月堺にて


堺区アカリ喫茶にて。これが三度目の訪問になる。左に若いご主人、中央に老婆、右に若い母と子と文字通り老若男女が集う。店を開いて2年になるそうだが本当に街に自然に溶け込んでいる。重要なことは若いご主人は堺の人間でない。それが堺に幾たびに足を運びお話をお伺いしている理由のひとつだ。

2010年4月18日日曜日

2010年3月18日木曜日

2010年3月横浜にて


神奈川と東京での活動に向けて種まきを始めた。今日は横浜の桜木町のとある窓口に相談ごと。
毎度のことだがあせらずに進めたい。道中みなとみらい界隈の既存の建物を転用した赤レンガ倉庫や旧富士銀行等建物が目に入る。窓口の方同様にこれらの建物にも大いに勇気付けられた。近く東京文京区のとある窓口も訪ねる予定。

2010年3月13日土曜日

2010年3月深谷にて


深谷駅前のランドマークでもあるキンカ堂が倒産した。

2010年3月12日金曜日

2010年3月深谷にて



旧七ツ梅酒造の一角に深谷シネマが移転する。現在急ピッチで進められている。

銀座の街路


東京銀座の目抜き通りを行き交うどれくらいの人が気づいているか。この通りで最近よく耳にする外国語を話す諸姉諸兄はまずご存じないだろう。この東アジアを代表する輝ける街路の街灯の立て替えが粛々と進められている。直線と曲線を組み合わせた形の既存の街灯に比べ新しいものはすべて直線で全てがLEDの光源に成っている。よく観察すると直線は文節されて銀座のネオンの呼吸に合っている。
数年前に新聞紙面でこの実施案を知った。設計者を観ると松井淳とあった。現在前橋の大学で教授をされている松井先生であることを知った。先生にはもう十年以上前に短期間であったがほぼ生まれて初めて創造することのおもしろさを教わった。設計、デザインよりも遙かに以前の話だ。これからは銀座を歩くたびに初心に戻れる気がする。

2010年3月8日月曜日

ジョンルーリーの展覧会

先月だったか青山のワタリウム美術館からジョンルーリーの展覧会の案内が届いた。混乱した。ジョンルーリーといえばジャームッシュの「ストレンジャーザンパラダイス」「ダウンバイロー」とチョイ役でベンダース「パリテキサス」とい現役では最高の2人の映画監督に愛されたまことに羨ましい俳優。または音楽家として知られる。しかしその彼の展覧会とはどういうことか。案内に寄ると何年か前に病気をわずらいそれ以降画家として活動し最近はその評価も頗る高いという。病気をきっかけに画家になったと聞くと真っ先にアンリマティスを思いださずにいられないがこの展覧会は楽しみだ。まずは先にあげた3本の映画を見直してから行こうと思う。

2008年9月リバプール


FACT(Foundation for Art and Creative Technology)の一階の喫茶。

上の女性はディレクターその奥にこの船の作品のアーティスト


この年の秋は美術家タムラサトル氏がリバプールビエンナーレに参加されるということでそのオープニングに合わせてイギリスのリバプールに向かった。到着したオープニングの前日慌ただしい準備風景をタムラ氏に案内していただいた。
まず驚いたことがリバプールの町中に大型クレーンが林立し大型工事が至る所でみられた。ちょっとした上海。この年リバプールはEU文化都市に選ばれ都市の整備が活発だという。
氏の電気仕掛けのインスタレーションはかつて貿易で繁栄を謳歌した港を見下ろす丘に建つ巨大なリバプール大聖堂の堀に作られた墓地に建つ鉄道の発展に寄与した偉人のメモリアルの内部を使用したもの。


2010年3月当時を振り返って

2010年3月7日日曜日

2010年3月2日火曜日

クリストとジャンヌクロード

東京ミッドタウンでクリストとジャンヌクロードの展覧会を観た。何年か前たしか2005年の雪の舞う新年早々NYのセントラルパークで彼らのThe gateを観た。あの広大な公園内を縦横無人に二階建てに相当するほどの高さの彼らのトレードカラーともいえる蜜柑色に塗られたスチールの無数のゲートを設置するしたプロジェクトで公開中大変関心を集めた。大勢の見物客とすれ違いながらぶらぶらしたあと公園沿いにあるグッゲンハイム美術館のギャラリーでThe gateの洪水のようなスケッチの大群に遭遇した。美術館のガラス一枚を境に夢と実現が同居する瞬間がそこにあった。
あれから5年。今回の展覧会の入り口の部分に大きないわば彼らのプロジェクトの歴史がグラフ化されて展示されていた。The gateをはじめライヒスタークを包む等々ひとめでのプロジェクトの時間のかけ方がわかる。どれをとっても10,20,30年間という時間をかけてまるで打ち上げ花火のような非常に短い時間の演出をするために人生をかけて活動をしていることを知った。The gateにほぼ偶然遭遇してから5年間の自分のことを振り返ってみるとライヒスタークやセントラルパークを相手にするその作品のスケールよりも物事に取り組む姿勢のスケールの違いを見せつけられた。まずは10年スパンのスケジュール帳を作ることからはじめたい。

2010年2月22日月曜日

2010年2月ソウルにて


出発のつい一週間ほどまえ韓国のニュースでは連日の大雪の影響で交通が麻痺している様子が伝えられていたのが嘘のように天候に恵まれた。ここ数年東アジアの国々を頻繁に訪ねるなかで特に戦前日本人が残した都市計画や建築に興味を持っている。いずれ日本人の足跡をトレースするかのように何らかプロジェクトをやってみたいと思っている。たまたま今年韓国併合から100年の節目の年だが首都ソウルにも例外なくみることができる。昨年はソウル中心部に位置する日本帝国統治下の旧監獄を訪ねた。外部は公園として整備され内部は統治下逮捕された人々の拷問の様子やその他様々な資料に非常にグラフィカルに所狭しと並べられ記念館として公開されている。写真はソウル市庁舎広場に面する旧朝鮮ホテルのステーキハウス9th gateの眺めだ。現在アメリカ資本に変わっているが元々は日本統治下に作られた旧朝鮮ホテルで目の前に王宮の史跡がありこの食堂からの眺めはホテルの売りの一つになっているようだ。

2010年2月3日水曜日

2010年2月堺にて


ここ堺はかつて灘に比肩するほどの酒どころであった。この堺市堺区の紀州街道沿いには金剛山から仁徳天皇陵を経由して堺の港に至る水を利用した酒造が多く立ち並んでいたという。現在の堺の光周辺に酒造はなくその名残を探すのは難しい。ところが興味深いことにこの堺でもう一度酒造りを復活させようという動きがある。現在この堺市堺区でイベントを準備中だがこの動きを十分に意識しながら開催するつもりだ。

2010年1月30日土曜日

2010年1月深谷にて




中山道沿いの旧七ッ梅酒造の真ん前に店を構える武井製菓のT氏。七ッ梅酒造から旧七ッ梅酒造そして深谷シネマの移転と定点観測しながらこの場所で長年お菓子づくりされている。まさしくこの映画のような展開を観客として一番最前列で観てこられた一人だ。
写真は1月現在の深谷シネマの移転工事の様子と武井製菓の店内の様子。