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FACT(Foundation for Art and Creative Technology)の一階の喫茶。

上の女性はディレクターその奥にこの船の作品のアーティスト

この年の秋は美術家タムラサトル氏がリバプールビエンナーレに参加されるということでそのオープニングに合わせてイギリスのリバプールに向かった。到着したオープニングの前日慌ただしい準備風景をタムラ氏に案内していただいた。
まず驚いたことがリバプールの町中に大型クレーンが林立し大型工事が至る所でみられた。ちょっとした上海。この年リバプールはEU文化都市に選ばれ都市の整備が活発だという。
氏の電気仕掛けのインスタレーションはかつて貿易で繁栄を謳歌した港を見下ろす丘に建つ巨大なリバプール大聖堂の堀に作られた墓地に建つ鉄道の発展に寄与した偉人のメモリアルの内部を使用したもの。
2010年3月当時を振り返って